CAだった彼女が会社を退社後、経験とセンスを活かして始めたのは、雑貨店だった。それは26歳の時。買い付けの為に年に何度もイタリアに行くうちに、イタリア料理が大好きになっていたという。やがて、単身渡伊。イタリアの有名店で修行を積み、食の楽しさ、健康における大切さを知った。
「26歳まで、料理に特別興味もなかったし、したこともなかった。イタリ
ア料理を本気で勉強したいと思ったのは、イタリアでレストランの厨房に入れてもらってそこのシェフが料理をする姿をみた時でした。シンプルでとても簡単なのに美味しい料理を心から楽しそうに作る姿に触れて、私もこんな風にイタリア料理を作ってみたいって思いました。食はカラダの基本。料理や食を楽しむことって、ちょっとした工夫だって思うんです。決して難しことをや高い食材を使う必要はないんです。同じ食材でも一緒に加える材料で、料理は何パターンにだって変化するんです。」
現在活躍の場を広げ、カラーコーディネーター、テーブルコーディネーター、フードコーディネーターなど様々な資格を取得し、その実践に努めている。恵比寿にある彼女のサロンではイタリア料理の教室の他にも、お花のアレンジや食器などトータルコーディネイトを通して”食”を中心に広がる”楽しさ”を提案している。そんな彼女に、思い出深いイタリアン料理にヒアルロン酸を使ったアンチエイジング料理のを教わった。 |